[ 旅日記 ] 来ちゃった函館 その② 船!船!編



(前回はこちら 函館旅日記 その1:来ちゃった函館 その①近いよ青森!編

はるばる行っちゃった函館旅日記その2。港町には船がいっぱいでウキウキ!
Visit Hakodate, where " Seikan-Renrakusen" a channel train ferry is still exist.



引退した青函連絡船「摩周丸」を見学しようと思ったら、なんと工事中で見られませんでした~~~。だがしかしだよ!この場所に戻ってきたのは、見に行った日のジャスト前日だったらしい(ドックでお化粧直ししてた)。ギリギリ会えてうれしー。


ちなみに函館湾をめぐるクルーズ船も冬休み中でした。コロナウイルスとかじゃなくて、


普通に予習不足!!2月と3月の北海道はオフシーズンです。涙。

いいんです。今回の旅は「温泉に行きたい・なおかつ花粉とpm2.5から離れて・ラッキーピエロのハンバーガーと雪も希望」という条件だから!!でも悔しい。くぅぅぅ。

イカ釣り漁船も港でプカプカお休み中です。


イカ釣り漁船の漁火(いさりび)は夏の風物詩…しかし貨物船の船乗り的にはアレらしい。しかしながら函館のイカは美味しい!!


それから(わざわざ)レンタカーで造船所・函館どつくの近くまで接近。
なぜならチラッとフェリーさんふらわあの一部が見えたから!!オレンジのファンネル、太陽のマークの船はさんふらわあ。追っかけないと。

手前味噌ですが、さんふらわあグッズもデザインしたりしてます。

この子は非売品ですが、同デザインのクリアファイルは販売中!



近づいたらいたよ、さんふらわあ!しかも以前北海道~茨城まで乗った、さんふらわあ ふらのちゃんがいました。ひさしぶりの再会に胸が高鳴りますがな。


ドック中のさんふらわあ(奥)



あぁ、さんふらわあちゃん。女優でいうと小雪に似てると思う。船首のあたりが。
そのお隣にいるばら積み船は、色からみるに、外国の船っぽい…船名も「DARYA SINDHU」と聞きなれない響き。調べたらインドの会社の船でした。




さて話は戻りまして、青函連絡船に。
文字通り、青森と函館を結ぶから、青函連絡船。
知らなかったのですが、青函連絡船って電車がそのまんま入るのね!線路が船にもついている。なにそれ便利。

惜しくも1988年に廃止された後、2隻の連絡船は青森と函館に保存・展示されていて、見ることができる(はずだったのに工事中で見れないなんて~!私のあほ!)のです。



引退した船なのに、すごく面白そうに感じるのは私が昭和の子だからでしょうか…(そうでしょうね…)たまたま立ち寄った「函館蔦屋書店」で青函連絡船の写真集を買ったのですが、これがとても良くて。



本当に人の生活に密着している感じや、昭和の時代の空気が伝わってきて、次は中を見に行きたいと思いました。今のベトナムとかみたいに、人がたくさんいて、作ったらどんどん物が売れて、そんな感じの活気を紙面から感じました。写真ってすごい。





今回は外観だけで堪能した青函連絡船ですが、見た目だけでも十分楽しいのは楽しい…全体的に、角に丸みを帯びたパーツが多いのが萌え~



煙突に萌え萌え!!!国鉄のマーク入りですよ~!


しかも青函連絡船、さっきのブルーの摩周丸以外には、黄色の子とか
写真:海と日本プロジェクトin青森HP
オレンジ色の子とか
写真:鉄道ファンHP

緑色の子もいて、かわいすぎる。全色コンプリートしたかった…
こちらの写真はドクターブンブンさんのブログから、ほかの色の船も載ってます。濃ゆいブログ、リンクぜひ飛んでみてください。濃厚面白い。

当時の青函連絡船の船長インタビューの本も夫婦で購入しちゃった。これも濃い。






昭和のぶっ飛び~エピソードが割と満載で、「船内の揺れがちょうど良いのか、船上出産が何度かあり、お客さんのおひねりも出た」とか、「年配の船員さんが船内でかわいい女の子を見つけたら、乗組員区域に案内して若い船員と引き合わせた(それで結婚した人もいるらしい)」とか。かなり自由!!

船の図面も付録についていて、なんと当時の青函連絡船にもレディースルームがありました!!!

青函連絡船が引退した後、船は完全になくなった訳ではありません。鉄道こそ積まないものの、カーフェリーは健在。津軽海峡フェリーが、函館~青森間と、函館~大間の間で運航中。



次は青森からフェリーで函館に渡るたびを目論む森あめのです。うっしっし。
やっぱり船はかわいくて、面白い。

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