森あめの日記 Ameno BLOG

前編はこちら： 船乗り夫が惚れた帆船に乗る（帆船かっこいい編） 船が出て２時間もすれば、街も遠くなってきました。

【プロローグ： 夫の初恋の女の話 】 夫が恋に落ちて、尽くしすぎて留年までした女。いや船やけど。 その名も「みらいへ」。実は一般の人も乗れちゃいます。研修などでも使われているとか（詳細は こちら ）。

つれづれなるままに、筆ペン。 部長。実在の人物。 平安貴族＠飲食バイト 昔の玩具 今でもこんな人いる 行き着くとこはこれ . 筆を洗わなくていいって最高。 ビバ筆ペン。

本棚に、鹿の本がまた一冊増えました。 啓林堂書店に納品に行く→帰りに本も見る →鹿とか奈良の本を買って帰る、という循環。書店は誘惑の宝庫。

台風だということで陸上にいる船乗りは在宅勤務でいいよ〜と社内のお達しが

初恋のあのひとが、神戸にいるんだ。 今は知ってた頃から、名前も見た目も変わったあのひと。

今日は魚料理。 トビウオを一匹買った(疲れていると、魚をさばきたくなる)。 . 一匹298円だぞ！ブラボー！