[ 船乗り嫁日記 ] 耳毛が出てても愛してる



(イラストは我が家の初代マイカー:フィット)

先日、船乗りと入籍して8年がたちました。早い。早すぎる。
いまだに揚げ物もお雑煮も作ったことが無いままです。やる気がなさすぎる。

えー、8年も経つとですね、ときめき成分って蒸発するんですかね?
むせかえるほどの生活感。どこに行っても二人でいれば我が家全開。



お洋服が大好きなはずの妻も、8年経てば家ではなかなかアレな恰好で過ごしております。だって寒いんだもん!

こんな格好でもかわいいと言ってくれる夫はどうかしているよ(失礼)。ありがとう。



お外では寡黙な航海士の夫も、家ではおとうちゃん感フルスロットル。
「VALENTINO」のパチモンシリーズのスウェット上下。着心地最高とのこと。寝るときは、上の服をウエストに、イン。

さらに夫のお耳を拝見すると、くるくると愛らしい耳毛がこんにちはしております。
耳毛まで愛おしい。妻は鼻毛用のハサミでチョキチョキと切って差し上げます。鼻毛もたまに切ります。(本人の許可をもらって掲載してるぜ)


「先輩かっこいいです付き合って!」的な恋愛だったら、マジで受け入れがたいであろうこの最終着陸地点。
しかし我が家は「この人ええで」と紹介されて、そのままスル~っと結婚しちゃったので、「まあ、そんなもんやわな」という感じです。



そんな生活感全開の我が家ですが、夫が船に乗ったり長期出張やらで離れることが多いので、そのたびに相手の存在のありがたさを痛感します。
そして再び惚れ直す、というサイクル。よくできてるわ~(帰ってきた日は記憶あやしくてあんた誰、っていう顔するけど)


夫の都合で東京に、奈良に、神戸(明石)と8年で3都市に住みました。
え~、正直めっちゃしんどい。でも楽しい。(東京はつらかったけど。でも仕事の面では非常にプラスになった!)

たぶん今年は奈良に引っ越します。もはや荷造り荷解きは専門家レベル。そのうち、記事にしようと思います。

そんなわけで、これからも船乗り家をよろしくお願いしまーす!